法人の場合は各事業年度で一年間の業績を決算書にまとめ株主や債務者等に報告をし、
税務申告により税金を納めなければいけません。

一年間の業績なので、事業年度の最終日まで数値が確定しないのは当然なのですが、
最終日まで利益がどのくらいか、税金はどのくらいかわからないものなのでしょうか。
お話を伺っていると、最終日から一ヶ月以上たって、
ようやく状況を把握できるということも珍しくないようです。

しかし一年は12か月もあります(当たり前ですが)。10か月経過すると、
その事業年度の傾向が読めてきます。前事業年度と比較してどうか、当事業年度の特色はどうか、
今後2か月の動向はどうか。この時点で決算予測を行い、
成行きでの利益水準が数値で導き出されるとどうでしょう。
「あと売上は○千万円必要」「次年度に購入を検討していた備品を前倒ししようか」等、
当事業年度においてできることを検討できますね。

会計は結果をまとめるだけでなく、結果を変えることを多くの方に実感していただきたいと考えています。

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